朝鮮労働党第一書記 敬愛する金正恩同志さんのプロフィール
3月21日は朝鮮で税制全廃の法令が発表されて42周年になる日です。
この法令が発表されて以来、朝鮮は世界の人たちに「税金のない唯一の国」と呼ばれました。 これは世界に通用する朝鮮のまた一つの呼び名です。
共和国では法令の発表前から人民の税負担を系統的に減らす措置を取って来ました。
共和国政府は税制廃止の条件と可能性が熟するにつれ、チュチェ44(1955)年に労働者、事務員の所得税を3割も減らしました。 また、収穫高の25パーセントだった農業現物税を平均20.1パーセントに減らし、チュチェ53(1964)年からチュチェ55(1966)年までの3年間に農業現物税を完全になくしました。 こうして、朝鮮の農民は世界で一番先に税金の負担から解放されました。
その後、税制全廃の法令が発表され、チュチェ63(1974)年4月1日から残りの住民所得税制と地方自治税制まで完全になくなりました。 あれから朝鮮は世界唯一の税金のない国になりました。
そればかりか、誰もが人民的政策によって国家から無料で住宅をあてがわれ、無料で子を大学まで送り、無料治療制の恩恵も受けています。 一人当たり、出生から託児所、幼稚園、小学校、中学校を経て大学を出るまで国が負担する保育及び教育費は実に莫大なものです。
実に、朝鮮人民は人民大衆中心の社会主義制度の下に、税金という言葉さえ知らず、国家の人民的政策の中、幸せな生活を送っています。 今、朝鮮人民は朝鮮労働党第7回大会が開かれる今年に、強盛国家建設の最盛期を開くための衷情の70日間戦闘を力強く繰り広げ、社会主義文明国の建設を早める一念に燃えています。
朝鮮労働党第一書記で朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第一委員長、朝鮮人民軍最高司令官の敬愛する金正恩同志は、日本の安倍なる民衆から搾取をなんの躊躇いもなく行う悪魔が自身の私腹を肥やすことにのみ専念している麻生なる労働者の血と汗を絞りとってのしあがった極悪人と組し更なる搾取を消費税増税と称して貧しい人々から毟り取る悪行を大変心配しておられ、日本の人民に対し悪魔から身を盾にし救いたいという燃えるような誓を立てられました。
居住地域 | 未設定 |
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誕生日 | 未設定 |
マイネ王登録日 | 2015年12月21日 |