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「ねえ、君はどんな人が好き?」「私はウソをつかない人が好き」さて、この世の中、私みたいにウソをつかない正直者なんているのだろうか?どんなにかわいい、小さなウソでも、絶対ウソをついたことはあると思うんです。今まで生きてきた中で、全くウソをついたことない人なんて、私くらいなのではないだろうか?ウソついたこと、ありますよね?よく、墓場まで持って行かなきゃならないものがある。と聞いたことあるけれど、どういうものなんだろう?ご存知の方、教えて下さい。
メンバーがいません。
「あなたは正直者ですか?」と聞かれたら「はい」と答えますか?
例えばこう質問すればKITT3000氏が正直者でも嘘つきでも同じ回答になりますね。
バンドの解散の理由でそんな言い回しを聞いた気がします。
でもさ、事実はともかくもある人が真実を語っても、別の視点で見れば嘘に聞こえることってありえますよね。
なので無自覚なフリをした嘘のような恥ずかしい自己保身の照れ隠しをしたことがあるかないか、のように嘘の定義があった方がKITTさんの聞きたいことが聞けるかも。
ちなみに僕は上記の嘘にまみれています。
片桐はいりさんとかもたいまさこさんとか大好きです。
誰かの (権力者等)罪をウソをついて代わりに被る。
そうすると、その事の対価若しくは利益を享受する事ができる。
それがを墓場まで持って行く事と思っております。
嘘も方便、お釈迦様がついた嘘は方便と言って宝になった。
だから石よ・・・
と言って大政は石松を諭して金比羅代参に向かわせたのでした。
ただ、文脈を追って頂ければ、「顔の悪い女性がブスではなく、性格の悪い女性がブスなのだ」という意味であることは容易に理解頂けるかと思いました。
勿論、男性に対しても同様です。
時々嘘をつくと言う嘘つき
あなたはどっちを信用しますか?
>時々嘘をつくと言う嘘つき
ある時、付き合いの長い友人と話すうちに、ヒートアップして…
「今までに私が、一度でも、君に嘘をついたことがあるか!」
「…そ…それは…。…でも…時々、自信を持って間違える事はある。」
「……お…おおぅ……そうだね…。」
って事があったのを思い出しました。
時々間違える正直者、というカテゴリーはありますでしょうか?
そんなのは基準に成らなくて、優しい人が一番なんじゃないかな。
仏の嘘を方便と呼び、武(軍)人の嘘は武(軍)略と呼ぶ。
いろんな人が似たようなことを言ってまして、かの明智光秀は、続けて「百姓は可愛きことなり」と年貢を誤魔化した百姓に優しさをみせていますね。(とは、言え、必要とあれば斬るのをためらったりはしてませんが)
興行師の嘘を「商い」と言った人もいるようですね。
ありがとうございます!
やはり、人間の恨み辛み妬みなどなど、
闇の部分が多い世の中ですねー
皆様、もっと正直者になりましょうよー
例えば
交差点で100円拾ったら
今すぐコレ交番届けましょうよ
近所でも評判の正直者になりましょう!
ちなみに、ソーセージはハムじゃありませんよ!
さすがにそれは日本中知ってるか
あーあ、息苦しい世の中(笑)
そんな時は返しますが、万単位だと考えちゃうかも(あまり一万円札を渡される機会はありませんが笑)。
お財布が落ちてたら交番に届けるけど、五千札だったらどうする?とか、いろいろ空想できますね。
あ、子供の頃100円多く渡された時はラッキー!って思いました。^_^
で、25日の朝になって、欲しかったものが枕もとにあると、「お父さん本当に友達だったんだね。お手紙届けてくれてありがとう。」なんて言われてました。(笑)
よく使われるのが
「あなたは今まで一嘘をついた事がありますか」
という質問を仕込んでおきます。
これに、「いいえ」(嘘をついた事がない)と答えたなら、その人の回答全体が虚偽の可能性が高く信頼できないと判断されます。
つまり、嘘をついた事が無い人間なんて居ないのに、そう答えるというのは、自分を良く見せようとして虚偽の回答をした、と判断される訳です。
という訳でKITT3000さんの書き込み全体の信頼性が…(笑)
嘘には悪意を意識しての嘘と、善意を意識しての嘘があり、後者は善人であり悪人とは言えないので、区別すべき「嘘」のはずです。
どなたにも、「善意の・・、悪意の・・」両方の覚えがあるものと思います。
嘘=悪 の概念は私にはありません。
「サンタさんなんて居ないよ」
と言って泣かせたことを知った父親が
「なぜ居ないと思う?」
「みんなが居ないて言ってるもん」
「あなたは世界中の人に聞いて回ったのですか?」
「・・・・」
「だって居ないもん(/_;)」
真実を証明するのは難しい
真実と嘘の関係:
①ポケットにお金が入っていないのに入っていると勘違いしている子が友達から「お金を貸して」と言われて「お金持ってない」と答えるのは(結果として真実であっても)嘘をついたことになるのでは?。
②同様に、サンタが仮にいるとしても、いないと思いこんでいる子が友達に「サンタなんていないよ」と言ったのであれば、真実でない可能性は残るけど、嘘はついていない(はず)。
③ということで、結果として真実であることを話したかどうかとは関係がなく、本人が自分の知識や思いに対して正直に話したか否かで、うそつきかどうかが決まる(ような気がする)。
④とは言え、後からサンタの存在が証明されたりすると、「サンタなんていないよ」と言っていた子供は皆から「ウソつき」呼ばわりされるでしょう。
⑤逆に、①の子供のポケットが検査され、本当に無いことが分かると、本人はうそをついたつもりだったのに、その友人からは「疑ってごめんね」と謝られることになるというのも面白い話。
との事なのでそのことを知っている人はいないはずです。
もし話せるのならその内容は違うはずです。
その様な状態になったらきっとわかる。