解約～　ドキドキする瞬間　この選択が間違っていませんように…。

⇒ https://king.mineo.jp/my/8c263271d4d4779b/reports/75299
この日に契約したocn回線。

今月末で解約の申請をしました。
6月契約だから、よく言われる半年…を経過していないという。

BL入りする可能性大ですが、私には２つ勝算がある。
・今回初めての契約で、新たに回線を増やした後の旧回線の解約
・増やした回線はMNPである

計画では、来年３～４月にMNPで更に回線を増やしてみる
(これで、端末セットで申し込み出来れば…)

何にしても、解約の進め方の面倒臭さには驚いた。
mineoさんの解約ページがとてもあっさりしたもので、それを経験しているものからすると、『なんでそこまで情報を書かせる？』と思うもの。

解約するために客番号入れているわけで。
更に客番号の入力を求めて、メールアドレスのようなこちらが決めたものではない認証IDの入力とパスワードが求められる。

まぁ、手元に情報を用意していない場合は、ここで解約を断念せざる負えないわけで。
暗に思いとどまらせるための、嫌がらせのような申請ページが続く。

ただ、良いと思った点がある。

解約希望日の設定が出来ること。

これは月のはじめにでも設定しておいて、その月の末日まで使えるのはある意味安心感がある。

ま、速攻止めれば日割り計算での請求になるのかもしれませんが…。

格安SIMをいろいろ契約してみて思うのが、ひとつのところに留まるメリットは、面倒くささがない…という点だけ。

MNPは、デメリットももちろん多いが、同じくらいメリットもある。

その時間を楽しめる人だけが、強くメリットを感じられるのだとも思う。

日本国民の８割がキャリア以外の選択肢を持たない。

mineoさんを含む、格安SIM業界は、お互いの牌を取り合うのではなく、その8割を取る努力が必要だと思う。

『そんなのわかっている！』

という声が聞こえてきそうですが、それは机上の論理で、分かっているフリですね。

『契約の不安よりも、解約の不安をしている』

ってことに気が付いていない。
入りやすく出にくい…って、契約者をまるでゴ〇〇リ扱い。

『〇キブ〇ホイホイみたいな、ページの作りだから、契約したくなくなるって気づけよ！』

っていいたい。
(深夜に書いているので、ちょっと文章めちゃくちゃです)