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クスリ漬け…ニッポン

先日、Pfizerから日本向けに6000万人分のワクチン(毒)を供給…ということだったのにさらに1億回分(笑)

副作用で苦しむ人がどれくらい出るのかな?

クスリ漬けの日本。

これで安心している人も多いのでしょうね。
これで一気に年金問題解決になるのかな?

ただでさえ、抵抗力の弱い年配者の方が受けたらどうなるんでしょう?
もちろん、一度の摂取量は年齢によって違うでしょうから…。
でも、年齢や体重だけで摂取量を決めていいのだろうか?

人によっては代謝が違うのだから、安易に打ってショック4しても、揉み消すかな?

『567によって4亡』ってことにして。

製薬会社がめっちゃ儲かるわけですね。
やっぱりイノベータの方たちの計画通りなんだろうか。


2 件のコメント
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けんぢ@さん

私も高血圧等の薬漬けです(^^)/🐼
普通、日本国内で出回る医薬品には「添付文書」が付いています。
そこに副作用・副反応の可能性、および海外での事例はきちんと整理されています。

※まあ一般の方々は医薬品の添付文書なんて読まないと思いますが。
→私の場合は色々と興味本位もあって添付文書は大抵読んでます。

ワクチンも昔のような生ワクチンから不活化ワクチンを経て、最近では標的型(遺伝子標的など)の物も出てきた、と聞いています。

ただ「標的がいつまでも完全に同一というのはいつまでも担保できない」ので、だいたい同じような形で効くように、と薬もワクチンも作られているはずですし、昨今ではスパコンを使ったスマート製薬のようなことも行われて、治験前にある程度の候補絞り込みとかやってますね。

※理研(理化学研究所)のページを見るとそういう事例、いくつも
 見かけます。「京」の時代からあるお話で、現在の「富岳」に
 なっても同様にスパコン利用の製薬は進むとされています。

実際「万人に確実な効果があり、かつ副作用・副反応の全くない医薬など存在しない」ですし、漢方薬ですら場合によっては副作用でお亡くなりになる事例も過去に報告されています。

ワクチン接種で云々、と仰る方々は「ご自身の抵抗力・免疫力だけで治癒を目指すしかないですよ」ってお話になっちゃいますね。

むしろ栄養摂取なり日々の行動が自発的に出来なくなってきたら薬に頼らず終活するしかない、ってことなのかな?、なんて感じます。
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