置き配　～終焉のはじまり～　　…か。

土曜日の朝。

今日届く荷物を待っていました。
外に車がバックする音。

『バン！』

あ、きたきた。
ピンポーンっと鳴るのを待っていましたが、鳴ることはありません。

『あれ？さっきのは違ったか…』

そう思っていたのですが、アレ〇〇に

『今日の配達は？』

と尋ねてみると、

『〇〇は、お届け済みです』

という回答。
もしや！？と思い玄関に出てみると、置いてあった…。
今日は雨。

置き配がデフォになるということは聞いていましたが、少し高額の商品を買いました。
箱は濡れて、ボッコボコ。
上に重量物を置いた形跡。

アマ〇〇に、文句を言ってやろう…と思ってアプリを開けたら、配達の証拠写真まで撮っているという…。

物凄い恐怖を感じました…。
そっとアプリを閉じました。

何にしてもーー。

ヤマトはではありえない。

もし箱が破損した場合、配達員の人から「中身に問題ないか確認してください」っていうくらいですから。

やっぱりこれからは、ヨドバシや楽天を利用しようと思います。
とくに米は絶対に楽天ですね。
楽天のショップの場合、精米日は発送の直前であったり、本当に美味しい米が届きます。

アマ〇〇は、へーきで１～２か月前の精米日だったり、洗剤などと同じ箱にぶち込んで送ってきます。

液体の詰め替え柔軟剤から少し漏れていたようで、米にばっちり臭いが移っていたことがありましたし。
一応電話したら、保証はしてもらえましたけど…こちらで、その米を破棄するのは気持ちのいいものではありません。
(食べ物を粗末にしている罪悪感までは弁済してくれません)

ヨドバシは、猫砂ひとつでも送料が無料なので、本当に助かっています。
しかも、毎度ポイントが付くので、次回の購買意欲を誘ってくれます。


アマ〇〇にしても、実際の商品の配送で利益を出そうなんてビジネスモデルではありません。
問題があれば機械的に処理し、とくに多くなかった中華製品に対しての、「買って損した」レビューを書きすぎると、半永久的にレビューする権利をモデレータによってはく奪されます。
或いは、アカウント停止をするという…。

地球上で一番、客を客とも思っていない企業を目指していますと豪語している通りの対応をしてくれます。

アマ〇〇はAWSで十分な利益が出ており、〇億もの商品を販売することで得られる利益は微々たるものだと言っているのが現状。
だから、こういう『置き配』でやっつけ仕事をしているわけです。

顧客がアマ〇〇離れをする以上に、アマ〇〇そのものが顧客から離れていくのが先かもしれません。
もうすでに日本人の情報は吸い上げて尽くして、ネットワークの構築も完了。

そう、あのアマ〇〇のマークの横のベータの文字が消えたことが証明しています。

もうアマ〇〇は、次のステージに入っているといっていいでしょう。

すでにあなたの家に、マイクといつでもコントロールできるカメラ。
その画像をネットワーク上に保存するAWS
そのネットワークカメラはセットアップ時に位置情報を要求してきませんでしたか？
あなたの居場所も、スマホの中にアプリを入れていればどう行動しているかも、24時間365日、すべてはAWS上に記録されていつでも取り込む準備は完了しています。

そう次のステージは、ナノ〇シン(ナノ〇イルス)があなたの体を支配します。




『信じるか、信じないかは、あなた次第です！』


あれ？
アマ〇〇を語ると大抵、このシメ方になってしまうなぁ～。
もともと裏の仕事が怪しいことばかりしているようだから^^;

…ちょっと追記。


来るべき５G時代。
これを推し進める本当の理由を皆さんはご存じでしょうか？


表向きには、遠隔医療や自動運転などの交通インフラ整備…とか言われていますが、大量のデータをアップロードしたい…という考えがあるのです。

一般消費者が恩恵を受けるのはダウンロードのスピードです。
アップロードなんかは、YouTuberくらいしか恩恵を受けないでしょう。

ではなぜ、アップロードの速度を上げたいのか？

各家電にカメラが付き始めていることをご存じの人も多いかと思います。
その映像をどうするのか？
全部AWSに吸い上げたいのです。

今の回線速度では到底追いつきません。

エアコンにもカメラがつき、自動掃除機にもカメラが付いています。
これは、的確に人が居る場所に温かさを届ける…や、ぶつからないためのセンサーとして…という表向きの文言です。

また、もうほとんどの人が持っているスマホのインカメラは、なぜと搭載されるようになったのか？なんてのは、ほとんどの人は薄々分かっている人も多いかと思います。

人をスコアで管理する時代がもうすぐそこまで来ているということです。

その人物、検索している言葉・書き込む内容(思想)を常に監視しているのです。
その情報は位置情報と顔認証、虹彩認証、指紋認証あらゆるものをひとつのデータとしてAWS上に保管されます。

そのデータを収集し、利益を上げている企業は果たしてどこでしょう？

ここまで書けば、感の悪い人でも、

『あー、アマ〇〇か』

と。

あ、結構危〇で確信をついた内容を書きすぎました。

この追記もーー。

信じるか、
　信じないかは、

　　あなた次第です^^；