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人口を半分にするという、人類削減計画

これ、冷静に考えて2人に1人がガンという刷り込み。
ガンになったら、抗ガン治療というジワジワを体を56していく投薬が続けられる。

手術によって癌細胞が取り出されたとしても、100%取るとこはできず、すぐに癌細胞の餌である点滴が行われる。

これを99.9%の日本人が助かると信じて受けている医療の実態。

せいぜい1億人程度の国で人口削減計画やらなくていいじゃないか…※国さん。


癌細胞が好むブドウ糖の構造と酷似している液体はクエン酸だそうで、癌細胞が最も嫌うものはクエン酸なんだとか。

癌細胞が餌であるブドウ糖だと思って近づいていくと実はクエン酸だった!となるとみるみる癌細胞は小さくなるんだとか。

参考:
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/グルコース
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/クエン酸

クエン酸で、癌細胞が小さくなる…という臨床試験も行われているそうだが、その不都合な真実は闇に葬られてしまっています。
だって、クエン酸みたいな安く誰でも手に入るものが、効果があるなんてことが明るみになっては、アヒルが暴れだす程度で済まないですから…。

すぐに甘いものを欲する人は、ミネラル不足の可能性が高いのだとか。

もし将来、癌になりたくなければ体をブドウ糖体質からケトーシス状態にする必要があるんだとか。

そのケトーシス状態を得るうえで行う方法が、糖質制限。

99.9%の人が糖質制限を間違って実践していると言われており、その正しいやり方を知る人はあまりメディアに取り上げられない。
(もちろん、私も正しい糖質制限を知っているわけではありません)

健康診断の前に2日間の断食を行いました。
血液の状態がケトン体が出ていて、一時的なものと思いますが…と言われたことがあります。
医療現場では、このケトン体というのは悪とされているようですが…。

確実に言えるのは、ものを食べずに水分(麦茶や天然塩を水で飲む)を2日間やれば、ケトーシス状態になれる…ということが分かりました。

72時間、この状態をキープすると不思議な事に極端な空腹感が無くなります。
また体がものすごく軽くなり、軽快に歩けるようにもなります。

現代人は食べ過ぎ…とよく言いますが、この食べ過ぎ…が実は人口減少に拍車をかけているとも言われています。

『貧乏子だくさん』

という言葉が、漫才のネタで昔、言われていました。

これ、貧乏だから夜の営みが…と笑い話にしていますが実際は、贅沢な食事ではなく、和食で日本人の胃腸にあった食事をすることで男性も女性も生殖活動の邪魔になるような物質が無いからだ…ということが言われています。

戦後の日本は、とても貧しく食べたくても食べられない…という生活を強いられていました。
戦後のベビーブームはそうやって作られました。

その苦しかった思いを、今の子や孫にさせたくない…という優しい気持ちが実際に、少子化を加速させた…とも言われています。
(原因の一因)


おっと、これくらいにしておきましょう。
不都合な真実を書くと「この陰謀論者め!」とお叱りを受ける結果となるため、興味のある方はググればいろいろ出てきます。

医療は慈善事業ではなく企業行為です。
儲けが必要であることを忘れてはなりません。

白アリ駆除会社に入社すると、まず白アリの生態を知る必要があると白アリの繁殖などさせられるそうです。
その白アリを新築の家に撒いておいて、数か月後に無料診断という名目のチラシを入れるようです。

無料だったら…と家主が応募。
床下の写真を撮って「ほら、白アリが着床しようとしています!早めの駆除で大切なおうちを守りましょう」と言ってきます。

これと一緒。
結局、癌の原因になるとわかっている添加物まみれのものを食わせておいて、中途半端に治療行為をする(治す目的ではない)
治療には莫大なお金がかかる、だから保険が必要!とCMにタレントを起用。
身近なタレントでも癌は避けられない!という刷り込み。

癌利権は、白アリ駆除会社と同じ。

末期がん告知をされ、余命宣告までされたのに、自然治癒能力について調べまくって、現在もご存命のタレントさんが居ますが、その方は一切メディアに出なくなりました。
(当然ですね。生きているのは不都合な真実です)
その方はこちら → https://www.oricon.co.jp/news/2093613/full/

信じるか信じないかはあなた次第です^^


4 件のコメント
1 - 4 / 4
医療費の自己負担分を増やすだけでも、日本人の人口をかなり減らす事が出来るのではないかと。
私は現在喘息の治療中ですけど、薬代が安くないので健康保険制度がなければ高額の出費が負担に感じます。

今の日本は、まったく医療機関のお世話にならない人はいないです。
国家による健康保険制度がしっかりしている日本に生まれて本当によかったと感じます。
日本では救急車を無料で利用出来ますが、海外では有料が基本ですし…。(汗)

> 所沢条司 さま

外科的手術が必要な場合は、お世話になると思います^^;
(事故なんかで手足がちぎれる…とか…)

健康診断で即入院レベルという判定をつけられ、早6年…。
尿酸値12は異常なのか…ということや、逆流性食道炎はどうやったら改善される?など、調べまくった結果、逆流性食道炎は身近なもので簡単に治せることがわかり、オェ~ってやらなくなりました。
内科的な問題はある程度治せる。
医者でないと治せないは、そう思うように擦りこまれたもの…という認識です^^


志の高い人が、医学の道に進んで、ぶち当たる壁。
医学に限らず…ですが。


だから映画などで、描かれた理想を観、それで心が少しほぐれる。
WJUNさん

あんまり、考えすぎない方がいいですよ‼(^▽^)/
もっと、楽に生きて行きましょう😊👌👍。
まあ、正直「自身の基礎代謝が上がれば、十分に様々な形でエネルギー消費する」のもまた真理なので。

体質的に糖質制限の効果がない事例、というのもあるようですし、こればかりは「効果がある体質の方は是非進めるのが良い」と感じます。

※私の場合は逆に基礎代謝をあげないと駄目なんで、その分体を
 動かさないと駄目ですねえ。
 →無論代替エネルギーはプロテインとかに変えることで摂取してます。
  
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