家族、知人紹介キャンペーンの注意点

まあ、「紹介」ですから紹介元と紹介先が同一名義では適用されないのは当然ですよね。使用者はあくまでも使用者であって、契約者ではないので。

特別に「わかりにくい細かい条件」ではないと思います。

契約者が同じなら「紹介」じゃありません。
普通に「回線の追加」です。
「わかりにくい細かい条件」ではありません。
「紹介」と「回線の追加」はまったく別物です。
「中途半端なキャンペーン」でも無く「ありがたいキャンペーン」だと思います。
他社でこれ以上の中途半端じゃ無いキャンペーンやってたら教えて下さい。

私も今年、１回線増やしたい時に同契約者同士は無理と考えていたので、知り合いから紹介コードを教えてもらいました。

契約者（同ＩＤ）が同じなら、紹介キャンペーンは無理と最初から思っていましたよ。

はじめまして。

認められないのは当然かもですが、気持ちはわかります！><
情報提供ありがとうございました^^

普通に考えて「自分」で「自分」を紹介できませんよ。
mineoは申し込み者と同一人物が紹介していないかチェックしているだけです。

どういった経緯か存じませんが成人している方が使われるのであれば
使用者＝回線契約者に統一したほうが良いと思います。

質問者様の考えが「2000円」＜「手間」という事であれば仕方ないですよね。

このトピックスを観て勘違いされる方が居られるといけませんので
紹介キャンペーンの適用条件を書きます。

条件1.紹介者本人以外の名義で申し込む
条件2.「紹介者の指定したURLからの申し込み」
または「mineo代理店にて紹介者の加入番号申告の上申し込む」
条件3.「紹介者及び被紹介者の双方」がギフトコード発行まで回線を維持する

以上3点だけ守ればOKです。

＞例えば妻の免許証コピー送るでキャンペーン適合になればいいのに。

嫁の免許証コピーを付けたって、嫁が使用者であることの証明になんてなる訳がない。
やはり名義人で判断する以外はない。

皆様、コメントありがとうございます。
確かに、契約＝名義人はわかります。
しかしながら、キャンペーン利用を考えている人で、家族のキャリア契約が全て家主ってパターンはありがちなパターンだとおもいます。
ちょっと詳しいお父さんがMVNOにMNPしたあと、更新月のタイミングで
妻や子供たちのスマホを一斉に乗換ーってあると思います。
そういった方々にこの記事が参考になれば幸いです。

家族の中で一番紹介する可能性が高いのは「お母さん」です。
逆に一番紹介しないのは「お父さん」との事

お父さんは紹介後に発生するリスクが怖くて言わないそうです。
でも家族で良かったですね。

ちょっと詳しいお父さんなら、キャンペーン適用条件の確認にぬかりはないようにおもいますが、いかがでしょうか？キャンペーンの説明ページに明記されていますし。

個人体には、紹介キャンペーンの注意点は只１つ、キャンペーンの説明ページに目を通すことだと思います。