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テレワークなど、出社しない、時間の自由度あげるなどの働き方改革の施策のようなものが武漢ウイルスによって促進されてしまってます。暗に無駄を感じていたものは真っ先にカットされて少しスッキリした気持ちになります。やってみると実感することは多い。
メンバーがいません。
トイレに行けば水道も・・・。
ケチ臭く考えると駄目ですが、健康が大事ですからね。
おエライサンの無駄話で拘束されてる有用な工数が解放されます(^^)
人件費削減の手段として悪用されないように目を光られておく必要はあると思います。
ビジネスとプライベートの境目、メリハリがなくなるテレワーク。
家に仕事持ち込まないで!
と奥さんに怒られてる旦那はいないのだろうか。
パパ、家にいるなら遊んでー。
と子供におねだりされないのだろうか。
家庭の事情まで考慮しないテレワーク。
旦那が家で仕事するなら、
家族は会社に住めば良いのだろうか。
個人的には「IT系や外資系だと非常に有用」です。というかツールの使いこなしを含めて「会議の仕方や業務上の情報連携がうまい」です。
※基本的に日本の従来型業務だと属人化でチームプレイになっていない
こと、個々の業務について完成形(ゴールのイメージ)が共有できない
ことなどが挙げられると思います。
そもそも会議などを行うのに先にアジェンダと資料を共有しないから「無駄な討論なり質疑応答が増える」んで、先に提示して「会議の場では不明点の確認と合意を中心に」と整理してしまえば、別に会議する場所なんてどこでも構わんのですよ。これ、私の本心です。
業務時間についても「自分の求められている業務がどういう性格のものか?」や「先行・後続の業務に対し、自分の業務処理がどう影響するのか?」を理解していれば、他に合わせて業務する必要があるか否かも理解出来ますし、考え方次第です。
そういう状況を「裁量労働制」と仰る方もいらっしゃいますが、逆に私から言うと「業務量が裁量で決まる(労働時間ではない)」と感じています。品質の良い業務が出来れば労働時間って減るんだなあ、と思っています。
※つまり日本企業は「長時間労働を前提に低品質な労働を強いられて
いる」ってだけなので。付加価値の高い労働・サービスへ切り替え
ないとジリ貧なんだとつくづく思います。
→単なる事務処理とかも自動化(RPAやワークフローなど)で、専門職
でもパターンメニューなりアラカルト化出来れば機械化出来ちゃう
んで。
最終的に「関わる関係者全員のゴールを共通化」するのが重要だと思っています。大抵そんなもんは「面倒な仕事は下請けに回せ!」ってお話でお茶を濁してますからね:(。
職場環境に左右されず仕事に集中出来る!
通勤など無駄な時間が省けて効率も上がる!
しかし人間関係や対人対処など経験値が下がるデメリットあり^^;
一長一短がありますね。
工場勤務で会社の設備が無いと何もできないので…^^;
接客、販売や現業職ではありえない話で、今はまだテレワークができる人の方が大多数とは言えない状況ですよね。
私は何となくもやもやしてしまいます。
体調悪い人は出社せず自宅待機となってますが、社内業務もあってテレワークができる管理職は良いけど、下っ端や協力会社の人は単なる休みでしないない状態。
自分は怠け癖があるので、自宅で義務は向いてないと感じてます。