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四万十川源流の水稲木で干した新米薪で炊いた羽釜のごはんおこげには塩!!あ〜日本人で良かった!
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羽釜で炊いた新米、もし農薬未使用なら言う事なしですね♪
→千葉県の銘柄米「ふさおとめ」「ふさこがね」は早生米なので、
8月下旬にはすでに出回るんですよねえ。今年も美味しいお米で(^^)。
炊きたての御飯に今の時期だと生の鰹をにんにく醤油で、が私のごちそうだったりします。(鰹のたたきでもいいです。今日は鰹のたたきでした)
最近は炊飯器も高級品化していますね。
アイリスオーヤマやパナソニックの一部製品はコシヒカリやみずかがみといったコメの品種に合わせた水加減あるいは炊き加減を調節してくれますよね。
自分はおこげ嫌いなので真ん中からとってしまいます。あの歯にまとわりつく感じがどうにも苦手です。
ウチはご飯🍚は土鍋で炊くのですが羽釜には敵いません。
この羽釜ごはんは、四万十川源流点に一番近い宿 せいらんの里のお昼のビュッフェでいただいたものです。
1膳目はそのままで、2膳目は卵かけご飯でいただき、おこげは塩むすびにしてくださいました。
食べ過ぎて、夕食は無理でした。