フリータンクのOUT機能を使う人は賢い

善意でフリータンクINをしている人は、それだけのお金を払っていますから損ですよね。その人達は、期限切れで使いきれないから入れていますが、足りない月にOUTするのは、もちろんお金払ってますし、その分使っていただいても悪い気はしませんが、OUTが多い人は、上手いこと浮かせてるなと思います。自分が使うGBよりも若干少なめに契約をして、最後の1週間はOUT1GBで乗り切る感じになりますよね。また、足りてるけどとりあえず1GBもらっておこうという気分にもなるかもしれないですよね。そういう利用者が増えるので、利用者側としては賛否両論ありますけど、経営側としては売りになりますのでいいかなとは思います。でも、IN側の人間からしたら何かずるいなと思うわけです。なので、INは無制限でOUTはもらった分を1年間の間に返すとすれば、タンクも減りすぎたりしないのかなと思います。他にも、毎月20日以降、残500MB以下の方で、さらにOUTがINに対して+2GB以内であれば、1GBをOUTできるとすれば良いのかなと思います。そうすれば可視化までしなくても毎月のOUTばかりする人は減るし、本当に今月1GBほしい人に行き渡るのかなと思いました。でも、そのシステムを導入して、OUTばかりする人が毎月のGB数を増やすまでには数ヶ月かかるのかなと思います。提案しておいてなのですが、自分自身がINせずにOUTを上手く使うユーザーなら文句も提案もしないでしょうから、変わらない状況なら私も自分が良いように使ってしまうことでしょう。

暇だし、同じような意見に賛同したし、匿名だから話す気になった。

デメリットは、一部のOUTヘビーユーザーから避難される。どのくらいかわからないけどマイネオ利用者が減る。INが多くなりすぎると、フリータンクの必要性が疑問視される可能性がある。また、毎月多めにパケットを契約する人が、フリータンクがいっぱいな状況をみて、月々のパケットを減らす可能性がある。他社の繰り越しサービスの方が魅力的だと思ってしまう。システムを導入する際にコストがかかる。
メリットは、被災者など一時的にパケットが少なくなり困った人が使うことが多くなる。利用者の月々のパケット数のベースが上がる。月々のOUTばかりする人がいなくなる。オーバーしたパケットは自腹になり、その分の収益につながる。