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自然災害のショックを考える・・

今日は東日本大震災や福島の原発事故から7年に当たります…
津波のショックは大きく、
最近はTVで津波の映像を流す際は数秒前に予告メッセージが
出るようになりましたね。

さて、ここから本題ですが、自分にとっても
自然災害は心にも大きな爪痕を残すということを
この冬思い知らされました…

それがこの冬の大雪です。

公共交通機関については北陸新幹線を除いて運休などの大きな影響が出て、
車で出ようにも除雪が追い付かず…
大雪のストレスからでしょうか、職場仲間で顔面神経痛になり2週間休み、
その後もGWまでリハビリ通院というのもいました…

自分が住んでいるところ以外では昨年夏の大雨というのもありますし…

自然相手となるとなかなか難しい今日この頃です。


5 件のコメント
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>マイネ神 さん
残念ながら、天国しかないでしょう。
私はかつて仕事柄、自然災害の多いところに住んでいました。毎年のように自然災害なんて起きています。
近年、異常気象と言っていますが、私から言わせればあれは嘘です。何十年も前から数年に一度は百年に一度の災害を経験していました、ピンポイントなら数百年に一度の災害も何度か聞きました、あれが日常であり日常茶飯事です。
そこへ脚光を浴びせたいからそういう表現で、毎年のように現れる10年に一人の逸材と言われるスポーツ選手と同じです。
自然災害は多いけど、自然災害で死ぬ人より自殺で死ぬ人の方が多いので、いま話題の裁量労働とか、そっちの方が気になります。
東日本大震災は東京で被災しました。とはいうものの、帰宅難民になりマンションにひびが入った程度、といえばその程度でした。しかし計画停電があり、余震はくるし、修繕の実施など、気が張っていたと思います。
その後、実家である熊本が被災しました。幸い実家は何回もの震度5強以上の揺れに耐え、人的物的な被害はありませんでした。
しかし、熊本が被害を受けた写真を見て、泣きました。自分にとっては東日本大震災は当事者であり他人事でもありでした。揺れも感じてない熊本地震の方が、よほど精神的なショックを受けました。これは自分ではかなり意外でした。
 直接的には、自然災害の被害は受けていませんが、いつ我が身に起こるか知れないので、しっかり備えておかないといけませんね。
 常日頃備えが大事です。
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