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5年目の普通車。最初の見積もりが18万円😱バッテリーは自分で変える、ブレーキパッドは検査したらまだ、大丈夫、いらないオプション削ったら11万円に、なりました😊油脂類を検査する機械はメーカー直営ディーラーでも持ってないそうです。なので、オイル交換がかなり早いタイミングなのですね。(ターボでは無いので1万キロは大丈夫ですが、5千キロ交換を勧められました)
メンバーがいません。
オイルも3ヶ月交換にしてます。
ただし激安品ですが。
半年交換にしたいですが、
多少でもいい状態をキープしてもらわないとね汗
早めに交換しておけば良いような気もしますが
それだと無駄に廃油が出て環境面で不利です
ドイツ車などは交換よりも補充となってますし
実際にどんどん減りマス
自分の常識的と違ってもメーカーの指定が優先ですですかね
もちろん勧めないと全然交換しない人も多いので
機会があれば勧めているとも言えますが
メルセデスやビーエムなんかだと数万km交換不要のオイルが指定されてたりしますよね。
日本のストップ・アンド・ゴーの多い都市部だと指定交換距離より短期交換の方がエンジンに優しいでしょうね。同じ走行距離で安オイルを短期交換するのと、高級オイルの長期使用とでは、どちらが安上がりなんですかね?
書いてありました
(アイドリングストップ)
自分で再生バッテリー使っているので、
5千円で済みます^_^。
ディーラーも取説の通りで大丈夫と言います。
ブレーキオイルは劣化しやすいらしく点検をマメにとディーラーには言われました。
1台は来月初めての車検なんで〝点検パック〟の延長は止めようかとも思ってますが、近年のホンダ車って、トヨタ車では考えられないようなトラブルが頻発しますんで悩んでます。
価格が安くて比較的評判の良いものは韓国製が多いので今回の日韓の対立の影響を受けているかもしれません。韓国メーカーのATLASだけでなく、BOSHも輸入されているものの多くは韓国製のはずです。
再生品についてはどこで再生されているのかはよく知りませんが、古くなったバッテリーは韓国にたくさん輸出されて来たようなので、全体的にこういった流通システムが変わって来るかもしれません。
判らいのでメーカーのいいなりでした。田舎に帰ったら、業者の方
が親戚の方だったのでバッテリーなどは安い所で買ったら付けてく
れました。現在は🚙はないので🚌、🚃生活ですよ❗ 時間は掛か
りますが楽ですよ😊
逆のケースですが、私は少々のことは自分でできるので簡単に考えていてバッテリーなどは調子が悪くなってから近所のホームセンターでパナソニックの安い物なんかを安易に買って取り替えていました。
ある時にずいぶん早く劣化するのでおかしいな?と思って改めて調べてみたら、あれって有名メーカー品の良い商品が安いのではなく、有名メーカー品のラインアップの中で安いが設計寿命も短い安物だから安いんだということがわかりました。
最近の日本製品は余計な機能を付けて高い値を付けている商品が多いのでかえって壊れやすく、ディスカウントショップやホームセンターなどのほうが安心して買える面もあるのですが、モノによっては必ずしもそうとも言い切れません。
一歩踏み出すなら、生半可ではなく二歩も三歩も踏み出す気でないとかえって痛い目にあうかもしれません。
ほぼ、ディーラーの言いなりですね。
いい営業マンを捕まえたら要らない出費を抑えれるんですけどね、、、、、
本社に転勤してもうてんねん(^_^;)
ホンダの点検パックですが、都合が合わなくて一回行かなかった時があって、次回の車検の時にその分を差し引きしてくれました。
調子が悪くなければ、必ず行くこともないのかな、と思いました。
延長保証入りましたが、使うこともなく。
点検パック、入っていたほうが安く済んだかもしれないですね。
みたいなところで購入するため
車検から保険からすべてお任せですね( ̄∇ ̄)
セルフでガソリン給油する以外
いっさい手を出しません
というか出せません(-_-;)
3年過ぎたころに
アイドリングストップしなくなったので
一度再生バッテリーに交換しました。
アイドリングストップ以外は普通に動いていました
ので交換の目安になりそうです。
エンジンから充電状態でないときに電気を使わないようにして過放電を防ぐようにしているのが長持ちのコツだと思います
エンジン停止状態でスモールをつけないとかルームランプを常時オフにしておくとかです
以前は補水不要のバッテリーを好んで利用していましたが実際には一番安いバッテリーを買っても性能的に問題ないので今はそうしています
水が減るのは過放電や過充電が起こっているからで通常はほとんど減りません
何かほかにトラブルがあるのかもしれません
おかしいな?と思って調べたことがあって充電制御システムというものがあることを知りました。
詳しくは知りませんがかなり前からこういう制御をする車も多いのだろうと想像しますが、こういった車には充電制御システム対応のバッテリーを付けておかないと充放電を頻繁に繰り返して寿命が短くなります。
当時、世の中気づかないうちに変わっているものだと感じたことを思い出しました。
普通のバッテリーチェックでは
分からないそうです。
某量販店で、普及間もない
一年未満のアイドリングストップの
バッテリーを
電圧が、低い
と言われるまま
2万円出して親が交換した事が
ありました。
ご注意下さい。
考えることがありすぎて面倒です