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20代の頃、会社に来る保険の人に言われるまま入ってました。でも毎年保険料が上がり、20代で毎月2万円以上払っていて還付金も全然無くて変だな?と思ったら、毎年契約が更新されていて、還付金が充当されていました。確かに毎年、問診とか言っておじさん連れてきてましたけど。生命保険自体、あまり信用してなかったので(貧乏なので保険金なんて貰えるはずが無い、と思ってました)解約しました😅
メンバーがいません。
驚きの利率5.5%
残念なのは配当金がほとんどないので、その金利が全く生かせない事です😅
定年退職後は、火災保険と賠責保険と車🚘を所有していたら任意保険だけでOKと定年前講習会で習いました。
当時は、死亡保険金なんて出ないんでしょ?状態でしたね(^^;)。
>ぴよたいたいさん
還付金じゃなくて配当金です(^^ゞ
知らないうちにその配当金が契約更新に使われていたので
全く戻ってきませんでした。
>ほくのうさん
確か全部掛け捨てに入らされていたと思います・・・
生命保険は、私のように得した人間は、
健康上、不幸と思うしかありません。
健康な体は、二度と手に入りません。
損して健康上、幸せな方がお得ですよ。
30年前のお宝保険。
うちにもありますよ。
こちら税金に注意しなきゃ。
来年早々、「線虫」で尿検査。
数千円で18種類のガン。
ステージ0とか1とかでも発見される可能性あり。
ガン保険に加入するなら今年かもしれない。
現在は、
①生きるために必要な保障を得る。
②低金利時代。いかに利息に変わる収入を得るか。保険控除で還付を得る。
③外貨建て保険で利息を得る(為替リスクあり)
④もちろん死亡保障
など切り分けて考える必要があります。
ただ、若い方は保険料が安いので生きるために保険を考えて欲しいです。
最近は、先進医療も増えてきた。
保険外の治療も受けらえるようになった。
若い方は、元気に生きて欲しい。
私もあまり考えずに、色々と入っていましたが、結婚して子供ができて大きくなっていって、としてる間に保険料の意味と支払いのバランスが悪かったことに気付かされ、更新タイミングで解約しました。
幸い大きな病気をしなかったので、安心料引き換えたたんだ、
と時分に思い込ませ
それからは会社の掛け捨てに絞っています。
でも、年齢を重ねていくと
最近は、がん保険がとても気になっている自分がいます。
40過ぎると高いですねー
ガンは若いうちに入った方が
生涯支払い保険料が安く済む。
現在、2人に1人がガンらしい。
女性は、認知症が高い。
100万払って200万の保障買う感じ。
まぁ2分の1の確率だからね。
旦那が職場で騙されてくる保険。
実は、この保険で助けられて居るご家庭は多いと思います。
先入観ではなく
必要な保険を判断して欲しいです。
今や銀行が、保険会社の金融商品を扱う世の中。
銀行は、お金いくらあるかわかってるから
結構、ガッツリ勧誘に来ます。
先進医療特約。
最近では、白内障の手術も該当しています。
若いと数十円だからね。
以前、数年前加入アフラックの医療保険に
特約変更で最新の先進医療特約付けてもらった。
死亡保険金
死んだらもらえるでしょ。
告知義務違反が無ければ。
最近は、告知義務の時効2年の他に
保険会社の解除権利があるから
契約者が悪ければ出ないかもね。