アップルバッテリー交換基準

弱ったバッテリーはバッテリーの温度に性能が左右されます

試しにポケットで暖めてからバッテリーライフを見てみて下さい
パーセンテージ上がります

私も以前iPhone5sをAppleにバッテリー交換で出向いたのですが、81%あるから交換不可って言われて門前払いされました

後日外で（冬）キンキンに冷やしてからAppleに入ったら軽く基準を下回りバッテリー交換出来ましたよ〜

リモート診断はappのログを解析して判断してるので、厳密な意味ではバッテリー自体を診断しているわけではないそうです（サポートの方から伺いました）。
僕ならその状況をサポートに（できればApple Storeで対面が良いと思います）相談します。

例のバッテリ問題の件で
劣化基準はなしとどこかで見たのですが、3200円の対象が6以降となっているので、5sは20%劣化基準のままなんですかね？

>>かごめそーすさん

そうです
iPhone5sは対象外ですので、基準あてはまります
Appleが間違えて3200円と表示していた時に配送でバッテリー交換（iPhone5s以前）した方は3200円で出来てますね
今は8800円に戻ってます

本当に、、、！。冷やすといいのですか？。今度、やってみます。（^O^）

>>マーママーさん

ただし、弱ってるバッテリーでですよ

元気なバッテリーは冷やしてもパワーありますので

>BENPHONE
5sは20%のままなんですね、ありがとうございます。
>間違えて3200円と表示
間違いだったんですね(^^

冷えたバッテリはパワー出ないですよね。
昔極寒の現場でデジカメ使ったらすぐバッテリ切れになった記憶があります。

先日購入した６Plusは気温0度くらいの時に露出させたままだと残量50％くらいでシャットダウンしました
軽く充電してから再起動後にBattryLifeで見ますと40％台を表示していました
充電しながらだと発熱するからなのかシャットダウンは防止できるようです
でも、同じ端末を室温で見ると4％で「とても良い」とか言うんですが？
別のアプリで(AIDA64/Lirum Info)で見ても同じ数値を表示しますのでiOSで何かを測定しているのでしょうね

別の日、外気温マイナス5度の時にウエアの内ポケットに入れたままですと7％くらいの表示でした

流石に購入から1年未満の７は同じ条件下でも3-4％の表示で、端末の温度に左右されない感じです

先ほどバッテリーライフでで見たら
17％劣化平均的、でした。
朝は42％劣化だったのでばらつきがありそうです。。

でも新しいバッテリーは悪くても3～5％程度劣化と
出るので、全くあてにならない訳では無さそうです。


クール便で送れば交換してもらえるかも？(^^;)

私の6s普段は20%未満の劣化ですが
今朝の極寒で通勤中みるみるバッテリが減りました。
その状態で見たら40%以上の劣化が・・・(^^;

寒さは効きますねw