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フリータンク、２つ（２種類）作ったらどうでしょう？
フリータンク、２つ（２種類）作ったらどうでしょう？
ひとつは、余裕がある時にINしておいて、いざという時OUTしたい人たちのためのタンク。
基本的にINした範囲内でOUTを認める。
あるいは、最初にOUTした後で恩返しのINをするサイクルを認めて、ネットのOUTが1Gbを超えない範囲内でOUTを認めるということにしても良い。
iNの量には制限を設けず、OUTの量はINした量に（ほぼ）見合った量に制限するので、おそらくタンクが枯渇することはない。
もう１つのタンクは、OUTオンリーの人たちのためのタンク。
OUTオンリーの人を援助したい人だけがタンクにINする。OUTオンリーを認めない人の援助は受けない。
こちらのタンクは、おそらく、OUT希望のパケット量が実際にINされるパケット量を上回るだろうから、毎月１回20日辺りでタンクに溜まっているパケットを、OUT希望者に比例按分で配分する。あるいは、抽選で配分する。
分配の具体的なやり方は色々考えられるが、いずれにしても、実際にINされたパケットをOUT希望者で分け合うというコンセプトでいく。そうすれば、タンクが破綻することはない。
私みたいに、OUTオンリーをあまりよく思っていない者が安定的に運用可能なフリータンクの仕組みを考えると、こんな感じになります。
5 件のコメント
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今までのout側に制限掛ける案が多い中で
inした人がout出来なくなる事を防ぐアイデアは
良いと思います
私ならひとつめのフリータンクは
「フリーバンク」と命名して
inした分はout出来る(元パケ保証有)とします
しかしパケット無限までいかなくても
2:ヶ月繰り越し出来る様になったら
需要あるのかなぁ(゜▽゜*)
検索するといいと思う。
私の提案の趣旨は、
⑴フリーバンク
と
⑵ 集まったらパケットを比例按分または抽選で配分するフリータンクの発展形
を組み合わせることにより
(a) 昔のお醤油の貸し借りみたいな持ちつ持たれつの助け合いがしたい人や、いざという時のために、差し当たり使わないパケットを預けておきたい人
と
(b) 困っている人を一方的に援助したい人や、一方的に助けてもらいたい人
の両方のニーズを満たすことです。
＞一つ目のタンクは確かに「フリーバンク」として提案されているものと同じ内容ですね。
同じなのに重ねてフリーバンクを提案する必要はありますか？
私の投稿したフリーバンクがフリータンクを改変するという内容であればその意義もありましょうが、実際の提案内容についてはフリータンクとは別途設置前提であることは明らかですし、また運営が検討中としている案件です。
本提案にフリーバンクをあえて含める理由が見当たりません。
＞⑵ 集まったらパケットを比例按分または抽選で配分するフリータンクの発展形を組み合わせることにより
またこちらについて、フリータンクの発展形とおっしゃっていますが、目的がいまいちハッキリしません。実際の目的はなんでしょうか？
フリータンクはOUTオンリーの人を助けたい人だけがINしているわけではありません。OUTオンリーの人（助け合いではなく助けられるだけの人）には「引き出しをご遠慮願いたい」と思っている人がいるくらいですので。
とするならば、daisuke.yaさんのフリータンク改造案は、「助け合いの場」から、「他の人を助けることはしない助けられる人だけの人を隔離し、用途を限定する形」を目指しているように見えます。これは助け合いの場としてフリータンクを認識しているユーザーからしてみれば、改悪に当たります。
OUTオンリーユーザーを切り離したいことと、現状の助け合い（＝OUTオンリーではなく、足りない時には引き出し、余裕がある時には入れる）を求めているユーザーの受け皿をなくことは、イコールではないと考えます。
本提案は重複かつ運営からのアクションが存在するフリーバンク部分を切り離した上で、OUTオンリーユーザー切り離しについては、現状のフリータンクとは別途新設の形で提案するべきではありませんか？
どうなるか見てみたい！
特に『OUT希望のパケット量が実際にINされるパケット量を上回るだろうから、毎月１回20日辺りでタンクに溜まっているパケットを、OUT希望者に比例按分で配分する。あるいは、抽選で配分する。』の部分
どれくらいの按分配分が受けられるのかを見てみたいですね。