掲示板

ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現

201807-kendricklamar-photo1_body.jpg

ケンドリック・ラマーの黒塗り広告が突如、霞ヶ関駅&国会議事堂前駅に出現
https://www.cinra.net/column/201807-kendricklamar

これはなかなかパワフルな広告!


2 件のコメント
1 - 2 / 2
まあ、広告代理店のお仕事なんでしょうけどねえ。

モリカケキャンペーンで必死の偏向マスコミは喜んで取り上げるでしょうから、広告効果は確実にあるでしょうね。
ワイドショーやニュースも飛び付くでしょうし。

しかし、印刷所を縮小統合するまでに実売が落ちてきてる朝日新聞のようなメディアの尻馬に乗って、そんなラップの公演が、果たしてどういう感じになるのか。
どう転ぶにしても、その辺は純粋に興味がありますね。現状確認と言う意味で。
まず、ケンドリック・ラマーがピューリツァー賞を受賞しているってことは、米国内で既に社会や政治問題において一定の評価があるってことではないでしょうか。

ですから、ラブソングを歌うアーティストでこの広告をやったら微妙だとは思いますが、彼の音楽スタンスを表す広告表現として面白いと思いました。

日本国内の政党政治については、あまり詳しくないですが、自民党を評価するにしても、例えば…

自分の身近な人、例えば自分の子供がちょっとした問題を起こした場合、
「隣の家の子供はもっとひどい事をしてるから、うちの子は良い子!」と褒めるのか?
「隣の子はともかくとして、うちの子は悪い事をしてしまった」と叱るのか?
という具合に捉え方が分かれるのだと思います。

んでもって、おそらく過去には旧・社会党や旧・民主党は与党を狙っていたし、実際に与党になる事もあったお陰で、自民党の自浄化が起きていたと思っています。
しかし、今の民主系野党は文句を言うだけで与党になる気がまったく感じられないのが逆に問題(勉強する気がないのに、学校にくる不良みたいなw)だし、自民党も自浄化しにくくなっているような気がしているんですよね…。
コメントするには、ログインまたはメンバー登録(無料)が必要です。