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ウソだった?「適量のアルコールは身体に良い説」∑(゚Д゚)

「そもそも適量のアルコールを飲む人たちは経済的に恵まれている人たちが多いので健康だった」という、因果関係がないという研究成果の話。

通説「適度なアルコールは身体に良い」というのは、某出版社の「成功している人は、なぜ神社にいくのか?」的な因果関係なさそうな話の可能性もありそうですね(この本読んだ事ないけど)

とはいえ、この投稿をみてアルコールを止める人はあまりいないでしょうけど(*´-`)

適量のアルコールは身体に良い←ウソだった?∑(゚Д゚)
57件の回答
そもそも呑まない!
40% 23件
気にせず、これからも飲む
40% 23件
他にも身体に悪いものは沢山あるし!
9% 5件
そのほか
7% 4件
少し控えようかな…
2% 1件
断酒します!
2% 1件

14 件のコメント
1 - 14 / 14
「酒は百薬の長」ということわざが
「適量のアルコールは身体に良い」と勘違いされているようですが

「酒は百薬の長」とは
適量の酒はどんな良薬よりも効果があると、酒を賛美した言葉。

という事で、呑兵衛の戯言でしょうw
そういえば、ひじきは鉄分が豊富!と言われていましたが、
あれは試験時に使ったお鍋の鉄分が流失していたという悲しいオチと、
聞いたことがありますw

そういう悲しい事ありますよねぇ。
バギンズさん
その説は知りませんでした!
なるほど〜!!
docoaさん
ヒジキの鉄分の話は話題になりましたね!
最近は鉄鍋で調理しないので、鉄分が少ないという…。
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
お酒を飲んで、がんになる人、ならない人/横山顕
アルコール依存治療の最前線、国立久里浜医療センター臨床研究部長の本によれば、飲酒の健康被害リスクは体質によって大きく異なるので一概に良い悪いとも言えないでしょう。
成功している人は、なぜ神社にいくのか?/八木龍平
こちらも読みましたが、スピリチュアルな話なので受け方は人それぞれになります。私的には有りかと。自身の目的に対して強い意志を持ち、同じ目的を持つ強い意志の人の集まる場所に行くと自身の意思が強まる。強い意志は人を動かす力になります。その結果が成功という事でしょう。
よく婚活祈願する方々が勘違いしている『神社に行けば成功する』とは違います。
受験する中学生が学問で有名な神社に祈願しに行く、皆祈願していて合格を目指して必死に頑張っている。そういう所に行くと負けられない、自分も頑張ろうという気持ちになり合格につながる。そういうことでしょう。
フランス人はワインを飲んでいるからフランス料理を食べても肥満にならない
という噂がまことしやかに流れていた(TVでも紹介されていたような・・・)のですけど、真実だったのかしら・・・?
wata_takaさん
コメントありがとうございます。
いろいろ考えさせられる点もあったので、コメントお返しいたしますね。

>お酒を飲んで、がんになる人、ならない人/横山顕
はい、「飲酒の健康被害リスクは体質によって大きく異なる」というのは、よく聞く話です。

ただ、この元記事(英文)は、その話からさらに1歩進んで「たしかに健康被害は誰にでもおきるわけではないが、健康被害のリスクが小さいのは経済的にゆとりがある人(=健康的な生活をしている人)」という可能性を示唆している点が興味深いんですよね。

>成功している人は、なぜ神社にいくのか?/八木龍平
この本は読んではいませんが、スピリチュアルの話は必ずしも嫌いではありません。
ただ、wata_takaさんの感想文を拝借しますと、「強い目的を持つ意思が強い人ならば、神社に行かなかったとしても成功するのではないか?」と思うんですよね。

つまり、2:8のパレートの法則からすれば、「神社へ行く」という行為は、重要な2割の要因側ではなく、それほど重要ではない8割側に属するのではないか?という疑問です。
アルコールには血管を拡張する効果があります。
年齢を重ねると誰しも血管が硬化してきて血圧が上がるらしい。
適量のアルコールを摂取すると血圧が少し下がり楽になる効果がある

ってTVで言っていたのを見たことがる。

あとは、笑うと免疫がUPするとか
愚痴をこぼしてストレスを減らす
この辺りにも効果はあると思います。

酒(アルコール)が健康にするのではなく
健康になりやすい環境を作る

だといいなw

フランス人は太らない.jpeg

srowtさん
「フランス人は肥満にならない」的な通説は知らなかったのでググったのですが、OECDとかの調査によれば、日本人はフランス人よりも更に太らないらしいですよ。

自分は最近ちょっぴりお腹のオニクが気になってきたのですが…まさか!ハーフ!?(んなわけない!)
かくいちさん
「アルコールにはストレスを緩和させる作用があるのか?」について、心理学の人が言っていた話なのですが、「それは、楽しい仲間と飲みにいっているから、楽しいだけ」で、もし本当にアルコールがストレス緩和につながるなら、「嫌な上司とお酒を飲んでも楽しくなるはず」という話をきいて、確かにそれは一理あるな〜と思いました(^^;

ただ、アルコールを飲んで異性と仲良くなれる事例もあるので(稀に!!!)、コミュニケーションを円滑にするお酒の良い効果も確かにあると思います(//▽//)
退会済みメンバー
退会済みメンバーさん
ビギナー
酒の効能は気分がハイになることやで。せやからメンタルな健康には貢献してるさかい、身体のアルコールダメージとは別に考えんとアカンなー🍶
似たような話で、コレステロールの過剰摂取に注意しましょうみたいなことが長年言われてきましたが、実はコレステロールの高い食品をいくら食べても、血中コレステロール値には全く影響がないことがわかってます。
 私も若い頃はかなりの酒呑みだったんですが、肝臓で引っ掛かった事は一度もないですね。コレステロールも体質的に、善玉も悪玉も低いままです。
 ただ、中性脂肪だけは飲んでも飲まなくても多少高いかな。だから、私の場合、断酒しても殆ど何も変わりません(笑)。ただ、飲み過ぎだけは絶対によくない。でも、禁酒して体調が良くなったという人達が羨ましいです。

 酒飲まない人でも脂肪肝になりやすい人はいて、ヘビースモーカーでも、健康でピンピンしてるオッサンを腐るほど知ってる。
 アルコールの良い影響?と悪い影響が相殺される事で、お酒を飲まない人と適量飲む人の寿命には差が見られなかったとの報告もあるが。
 でも、健康には気を付けたいですね。
 
一時期毎日のようにたくさん呑んでいたのですけど…。
健康診断で再検査と書かれていたのと、お腹が緩くなり過ぎて大変だったのでお酒を控えるようになりました。
お酒を控えるようになった翌年の健康診断では、とりあえず肝機能は回復したようです。
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