デビットカード決済 ５年間で件数３倍超に 日銀調査 | NHKニュース

J-Debitのことでしょう。
今持っている金融機関のキャッシュカードを、
デビットカードとして利用でき
預金口座から即時に引き落としに。
ただ、海外では使えません。

昔、土日に現金を下ろすと手数料がかかるので
手数料なしなのでJ-Debitを使っていましたよ。
今は海外でも使えるVisaやマスターのデビットカードを使っています。

デビットカードというものを始めて知った時から、何の利益があるんだろう？と思っていますが、現金払い派の方が、高額の現金を持ち運びたくないときや、引き落とし手数料を支払いたく無いときに、有効なんですね。

紹介いただいた記事を読んで、デビットカードの利用件数が3倍になったのは一見増加している様に思えるけれど、そもそも、個人の決済件数がどれくらい増加しているのかが分からないと、正しい判断ができないのではないかと思いました。

バターナッツさん
この辺りが参考になるかも知れません。
https://www.cardwave.jp/news/detail.php?id=19

クレジットカードの市場規模からするとデビッドカードの割合は2%程度ですから、3倍という数字は大きいものの、比率で言えばまだ小さいですね。

ネットの怪しいサイト(笑)の支払いに
デビットカード使ってます。
edyとナナコが
活躍するので、デビットカードどころか、クレカの使用頻度がへりました。
スマホ無くしたら最悪です。

やはり赤くスレば3倍ですよ(*´艸｀*)

上戸彩の力が大きいのかもだけどねw

J-Debitは家電量販店で利用し場合にクレジットカードとは違って
ポイント還元率が下がらないので、高額なものを購入したい時に、
現金を持ち歩きたくなければ、アリだと思います。

・家電量販店で高額家電を購入するならデビットカード払いがおすすめ！
　クレジットカード払いとは違い、ポイント付与率が落ちません。
http://news.cardmics.com/entry/kaden-ryohan-debitcard/

３～４年前、「Vプリカ」というネット上で使える仮想クレジットカード
（審査不要、コンビニですぐに購入できる電子マネー）が重宝された時期が
ありました。アマゾンで買い物をする時など、自分のカード情報が
ネット空間に出回るのが嫌で一時期よく使っておりました。

その様子をメガバンクが見逃すはずなく、ちゃっかり「VISA」と提携した
「デビット機能付きキャッシュカード」を発行し始めました。
それまで「J-Debit」を無視してきたくせに！　　
　
という私も　りそな銀行からもう１つ口座を作ってもらい、
「VISA-Debit」付キャッシュカードを選びましたが。
それらは、「通販専用通帳」としており、通帳の出金欄には、2,800円とかの小額出費が並んでおります。