IOT時代のスマートタグ
IOT時代のスマートタグ「Qrio Smart Tag」
https://www.makuake.com/project/qrio-smart-tag/
スマホとbluetooth連携して、「スマホとタグの距離が離れるとスマホに通知」「スマホからタグを探す」「タグからスマホを探す」「タグからスマホカメラのシャッターを切る」のに使えるようです。
用途としてはカギや財布に付ける事でしょうか？なかなか色がおしゃれです。
似たような物としてau「あんしんGPS」ドコモ「ドコッチ」などがありますが実際にお使いの方は、おられますか？子供の居場所把握。車やバイク、高級ロード自転車の盗難対策としての使用が考えられますが料金や使い勝手はどうなのでしょう？
7 件のコメント
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GPS情報は、同じメーカーのタグを使ってるユーザーが近くを通らないと発信されません。
そのため、あんしんGPSなどの通信端末とは異なります。
以前この手の商品を買おうと思っていたのですが、カラクリを知りやめました。
私の場合、良くスマホを探すので、
タグをスマホにつけて、どっちからも探せない状態に…
なんてことになりそうですｗ
「Qrio Smart Tag」使ってますよー。スマホからタグ。タグからスマホで音がならせるのと、スマホ側のカメラシャッターとかもタグから押せます。
アプリ経由でボタンを連動しスマホ側を動かすアプリも今後追加していくようです。
ちなみに私は家の鍵につけてます。家の中でよく無くすので重宝してますよ(^^)
同じ様なIoT商品？で、MESHというのもありますよ！
http://meshprj.com/jp/
こちらは色々な種類のタグがあって、スマホ使って工作感覚で構築できます。
ネックはタグの電源かな。
かなり面白いです、おすすめ。
GPSの話としては、子どもが小学生のころ、鍵にSoftbankのみまもりケータイを付けて持たせていました。
本来は携帯電話ですが、設定と加工（防犯ブザー機能を使えない様に）で、単純なGPS子機として使えます。
GPSの精度はauのマモリーノの時の方が良かったです（笑）
このタグはBluetoothですから、遠い距離の紛失や盗難を見つけるのは、難しいでしょうね。
やはりGPS端末には、かなわない。そりゃ月額料金かかってますものね。
そこを理解して割り切れば、アリだと思います。
TrackRだと利用状況がマップで確認できます。
商品は違いますが、ご参考までに
日本はまだまだですね(^^
どんな時計もスマートウォッチに、重さ4gのiPhone向け通知デバイス
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ご参考まで。