【5G割当】総務省_第5世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定

お昼、NHKのラジオで言ってました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190410/k10011879091000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_001
＞やはりdocomoはしっかり投資、softbankはやばいかも。
やばいかは放送してませんでした。

softbankは割当枠も1つ少ないし、投資額も少なく(その結果として展開率も低く)、5Gのカバーエリアや品質面で見劣りする事になるように感じます。

またお高くなるんですよねぇ

ひみつ77さん＞
> softbankは割当枠も1つ少ないし、投資額も少なく(その結果として
> 展開率も低く)、5Gのカバーエリアや品質面で見劣りする事になるように
> 感じます。

5G特定基地局の設置数が楽天モバイルよりも低いと評価されているようで(設置予定局数も少ない)、そこが割当数で既存事業者として docomo、KDDIより差をつけられた様に見えますね。(3.8GHz＆4.5GHz帯)

5Gサービス開始後もしばらくは現状の 4Gサービス、および巻取り前提となる 3Gの回収状況でお話は変わるのかなあ？と感じますけど、こればかりは「今の段階でどうなんでしょう？」って思います。

以下のような背景もあるようです。真偽のほどは？だけど....
『ソフトバンクは「既存周波数の転用で本気出す」方針っぽいので、開設計画自体を抑制的に書いたっぽいです(だからこそ点数低い)』
-- 引用元
https://mobile.twitter.com/shoinoue/status/1116120907469033472

理由が追加されました。

https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1904/10/news110.html
＞　この条件に加えて、ソフトバンクには「重大事故の再発防止策の徹底と電気通信設備の安全・信頼性の向上」が、楽天モバイルには「基地局の着実な開設」など4項目が追加条件として課された。



ソフトバンクは、事故障害の再発防止が出来ないようです。