850円をヌルヌルさせずに使う有効な方法

ヌルヌルしない850円

世の中にはヌルヌルしたものがある。それを触ってしまえば、「ヌルヌルする」とポジティブではない感想を持つだろう。ヌルヌルは決して悪ではないが、ヌルヌルしていない方が嬉しいはずだ。ヌルヌルの家などはできるだけ住みたくない。

そこでmineoの「らくSIM」である。携帯電話などはSIMがあるから、電話ができたりするのだ。mineoならば、このSIMが1GB月850円。※2015年2月からの料金です

何がすごいかと言えば、この「らくSIM」はヌルヌルしないのだ。ヌルヌルしない850円の使い方、それがmineoの「らくSIM」なのである。

一般的な850円の使い方として、納豆を850円分買うというのがあるだろう。しかし納豆はヌルヌルだ。しかも850円分も納豆を買えば、かなりの量でコンパクトではない。世の中、何でもコンパクトが求められる時代だ。

見てほしい、このコンパクトさ。850円をコンパクトに使うなら「らくSIM」なのだ。しかも、「らくSIM」はヌルヌルしない

ご覧の通り、納豆はヌルヌルだ。

しかし、「らくSIM」はヌルヌルしない。同じ850円でも、こうもヌルヌルするものと、しないものがあるのだ。

ヌルヌルしない「らくSIM」

mineoの「らくSIM」が、コンパクトでヌルヌルしないことが分かったと思う。月々850円でヌルヌルしない。一方で納豆850円分はコンパクトでもなく、ヌルヌルもしている。

偶然、850円分のモズクを買った。これならどうだろう。850円の有効な使い道にも思える。しかし、である。

もずくはヌルヌルするのだ。ヌルヌルとしか言いようがない程のヌルヌルだ。

そこでmineoの「らくSIM」だ！　ヌルヌルしないのだ！　ヌルヌルの対極が「らくSIM」と考えていただいてもかまわない。それが850円。世の中には、ヌルヌルしない850円の使い道があるのだ。

しかも、mineoの「らくSIM」はコンパクトである。

とにかくヌルヌルしない！

納豆850円分、モズク850円分と比べて、mineoの「らくSIM」がいかにヌルヌルしないかが分かったと思う。しかし、世の中は可能性に満ちている。次は長芋850円分と比べようと思う。

長芋850円分をおろしてみた。果たしてヌルヌルするのだろうか。

ヌルヌルだ！　山芋850円分はヌルヌルしている。ヌルヌルの世界選手権があれば、トップを狙えるほど、ヌルヌルだ。それを踏まえ、月850円の「らくSIM」を見ていただきたい。

全然ヌルヌルしていない。むしろサラサラだ。というか、「らくSIM」は4G LTEなので、「サクサク」なのだ。やはりヌルヌルしない850円がこの世にはあるのだ。

そして、やっぱり「らくSIM」はコンパクト。いいこと尽くめではないか。

ヌルヌルしない「らくSIM」

世の中の850円が、いかにヌルヌルしているかが分かったと思う。そんな中で、mineoの「らくSIM」だけが、ヌルヌルしていないのだ。

偶然買った、ナメコ850円分もヌルヌルしていた。糸を引いている。ヌルヌルの証拠だ。

しかし、mineoの「らくSIM」はヌルヌルしていない。どうだろう、世の中にはヌルヌルしない850円もあるのだ。それだけは分かっていただきたい。

あとやっぱりコンパクトだ。

ヌルヌルしない850円を！

以上のように、月850円のmineo「らくSIM」がヌルヌルしていないのが分かったと思う。小額とは言え850円。ヌルヌルしていない方がいいに決まっている。しかも、mineo「らくSIM」だったら、スマホと組み合わせれば、ネットや電話もできる。 4G LTEなので「サクサク」だ。やっぱりヌルヌルの対極が「らくSIM」なのだ。

ヌルヌルはこの後、美味しくいただきました！