節約スイッチで仕事場を節約してみる

節約した生活を送る

ミニマリストというのが流行っている。服や食器なども最低限しか持たず、シンプルな生活を送っている人のことだ。確かにそのような生活に憧れないこともないが、難しいのも事実だ。

これはライターである私の仕事部屋だ。なんと物が多いことだろうか。パソコン3台に、スマホが2台。テレビも1台ある。自分でも多すぎると思う。パソコンがなんでこんなにあるのだろうか。不思議でならない。

そこでいろいろと仕事場を節約してみた。机も大きいものをやめ小さくし、さらにパソコンとスマホを一台にした。これで私の仕事が回らないかと言えば、十分すぎる。自分の心の中の「節約スイッチ」を押すことで、憧れの身軽な生活が送れるのだ。

mineoでも「節約スイッチ」というアプリを提供している。これはmineoを無駄なく利用できるアプリだ。データ通信残容量を消費しない「節約ON（低速）」と「節約OFF（高速）」を好きなタイミングで、回線ごとに切り替えることができるのだ。

つまりこれが「節約OFF（高速）」の場合で、

これが「節約ON（低速）」の場合

さらに節約スイッチを押す

私の仕事場をさらに節約してみた。心の節約スイッチをさらに押したのだ。よく考えるとパソコンもいらない気がしてきたのだ。私はライターなので、紙と鉛筆、mineoスマホがあれば、仕事は全然できてしまうのだ。

紙と鉛筆があれば、

大丈夫！

仕事場も節約である。日中ならば部屋にいるより外の方が明るく、パソコンを使わないのであれば、電源を気にする必要もない。また家はこの時期暑いので、家にいたら、クーラーをつけることになる。

だったら水で中でなくてもいいのでは、と思うかもしれない。私もそう思い、最初はパソコンとmineoスマホを持って近所の公園に出かけた。小鳥のさえずりが聞こえ、子供の遊ぶ声がする。のどかな節約した仕事場だと思う。

ただ問題もあって、この時期はまだ暑い。私の顔が黒光りしている。そして、何より蚊の存在である。公園には蚊がいて、全力で私を刺しにくるのだ。仕事どころではないのだ。そこで、さらなる節約スイッチを押したわけだ。

そこで水の中となったわけだ。水の中だと涼しい、水辺だと蚊に刺される心配もあるが、水の中ならその心配もない。全ては節約のため。ぜひmineoの節約スイッチを押して欲しいし、心の節約スイッチも押して欲しい。

さらに心の節約スイッチを押した

mineoスマホだけでいいんじゃないか

よく考えると紙と鉛筆もいらないのかもしれない。私はライターだけれど、最近は全てデジタルで済ませる。原稿もパソコンで書くし、写真もデジカメで撮る。全部mineoスマホでできることなのだ。

ライターに限らずだいたいの仕事はmineoスマホだけでいいのではないだろうか。電話もできる、写真も撮れる、文章も書ける。節約の先に行き着くのは「mineoスマホ」なのである。水の中でやれば、涼しいし、蚊もいない！

試しにmineoスマホを無くしてみた。その結果が糸電話である。不便。何が不便って、話す相手に糸電話の先を届けること。そこで直接打ち合わせをした方がいい。つまりmineoスマホはいる。というか、mineoスマホはもともと安いので、しっかり節約できているのだ。

ということで、mineoスマホはいいぜ！